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家族葬インタビュー/福津市中央のSさん

すべての対応に感動しました!

母からコンパクトな葬儀を頼まれていた

 

森の庵スタッフ:いろんな葬儀のカタチがある中で、なぜ家族葬をえらばれたのですか?

 

喪主さん:鹿児島から移住してきたので母自身もあまり友だちがいないこともから、こじんまりしたものを考えていました。

母からも、「大げさにはしないでね」と頼まれていたのもあって家族葬があっているとおもいまして。

 

森の庵スタッフ:そうだったのですね!ありがとうございます。

 

準備する必要はなかった??

 

森の庵スタッフ:家族葬をするにあたって、なにかご準備などはされましたか?

 

喪主さん:いえ、とくに準備はしていないです。2年前くらいでしたかね?そのときに色々とアドバイスはいただいていたので心の準備もできていました。

 

森の庵スタッフ:そうでしたね!

 

喪主さん:ただ、そのときに申込みしなかった理由はそこで申込みしてしまうと母が逝ってしまいそうで…

だから、そのときは辞めたんです。

入会金だけでも払っておいてもよかったんですが、なにか怖くて…

 

森の庵スタッフ:心の準備というかそういったものを整理するの大変ですものね…

 

喪主さん:でも、そのときに丁寧にアドバイスいただけたので。

偶然にも、おなじ鹿児島出身のスタッフさんに対応いただいたのですが、「ここは温かいな」という感じがしていました。

家族葬は「最期の家族旅行」という言葉が響きました。

ただ、申し込むのは怖かったんですが森の庵さんで葬儀をしようとは決めていました。

 

森の庵スタッフ:そうだったのですね!(……うれしいな)

 

本当に選んでよかった!

 

森の庵スタッフ:実際に家族葬をえらばれてどのような感想をお持ちでしょうか?

 

喪主さん:選んでよかった!!本当にありがとうございました。

 

森の庵スタッフ:うわぁ~、うれしいです(泣)

 

喪主さん:温かいし、思いやりがある。

赤間店でしたかね?キレイだったのもよかったです。

あと、気をつかわなくていいのもよかったです。

 

森の庵スタッフ:ほかの喪主さんとすれ違うなんてこともないですもんね。

 

喪主さん:ここのスタッフさんは本当にみなさん対応がよくて。

今日会った友だちにも、「ここいいよ!」と勧めておきましたw

 

森の庵スタッフ:www。ありがとうございます。本当にうれしいです。

 

喪主さん:途中で社長さんも顔出していただいて。好青年だなってw

 

 

森の庵スタッフ:最後になりますが、これから家族葬を考えているひとにアドバイスいただけないでしょうか?

 

喪主さん:アドバイスというか、わたしがここを使いたいなとおもいました。

そのくらい良いよと伝えたいです。

娘には、「お母さん、赤間店ね!」と伝えていますw

 

森の庵スタッフ:www

 

娘さん:あと、あまり形式に捉われないのがいいとおもいました。

今回お坊さんを呼ばなかったので、おばあちゃんの好きだったことだけ考えればよかったので。

 

森の庵スタッフ:カタチにとらわれないですね!

 

娘さん:はい!それがよかったです。

そうすることで心残りはなくなるんじゃないかとおもいます。

 

森の庵スタッフ:初七日はこうしようとか考えるのではなく、故人様のことだけ考えるといった感じですね。

 

娘さん:とくに、うちのおばあちゃんはそこら辺を堅苦しくするのが苦手なひとだったので。

 

森の庵スタッフ:今回は、故人様に寄り添った葬儀になれたでしょうか?

 

喪主さん:はい!本当に感動でした!

とおくから来た親戚もいたんですが家族葬がはじめてだったようで。

「ぼくも家族葬にしようかな?」といっていましたw

 

森の庵スタッフ:うちの社長がいつも言っているんですが、「最期の家族旅行」ですからゆっくりしていただくのが根幹にあるようで。そこを感じていただけたのは本当にうれしいです。

 

喪主さん:その言葉がココロにのこっていて母の病院から向かうときに、「ほら、旅行にいくよ!」という感じで支度をしましたw

 

森の庵スタッフ:すぐそばに故人様がいらっしゃるので、そう感じられますよね。

 

喪主さん:ばあちゃんも笑顔でした。

 

森の庵スタッフ:きれいな顔されていましたね。

 

喪主さん:あと、もう1つ。

病院から連絡をうけて駆けつけた時には間に合わなかったのですが室内の時計を止めていただいてたことに感動しました。

それだけが心残りだったので。。

いつもの癖でトイレにいくときに、ふと時計をみると、「あっ!おばあちゃんが逝ったときだ」。

朝ごはんにいくときに、また時計をみると、「あっ!おばあちゃんが逝ったときだ」という時間ができたのが本当にうれしかったです。

 

森の庵スタッフ:(…うれしい)

 

喪主さん:こんなことしてくれるところないですよ!

とにかく感動しました!

本当にありがとうございました。

 

森の庵スタッフ:いえいえ、こちらこそ本当にありがとうございました。

 

最後にわたしたちから…

 

いかがだったでしょうか?

リアルな喪主さんインタビュー。

わからないことがわからない。

はじめての葬儀はこういった状態のかたがほとんどです。

 

森の庵では最後まで安心してステキな葬儀をしていただけるよう全力サポートしています。

 

亡くなることを考えるのは縁起でもない……

そう思っているひとにこそ準備をしていただきたいので、まずは資料請求からでもお待ちしています。

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